告知義務と通知義務について

傷害保険には、告知義務と通知義務というものがあります。告知義務も通知義務も、傷害保険においては非常に重要なものになるのでしっかりと頭に入れておきましょう。

傷害保険における告知義務というのは、保険契約者もしくは被保険者が傷害保険の契約をする時に書類の記載事項について正しく報告する義務のことを指しています。

傷害保険における告知義務の主要なものとしては、被保険者の職業や職務内容、重複保険契約があるかどうか、過去に傷害保険金の請求をしたり支払いを受けたりしたかどうか、などがあげられます。
契約者が告知事項について事実を報告しなかった時には、傷害保険における契約もなくなり、保険金の支払いが行われません。

傷害保険における通知義務というのは、傷害保険の契約後になるべく早く保険会社に連絡する義務がある内容のことを指しています。

傷害保険における通知義務の主要なものとしては、重複保険契約を結ぼうとする時や重複保険契約があったことを知った時などがあげられます。

また、傷害保険における被保険者の職業や職務内容などに変更があった時や、保険契約者が住所もしくは連絡先を変更した時も、傷害保険における通知義務として該当します。

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