生命保険(医療保険)と傷害保険の違いについて考えてみましょう。
まず、傷害保険というのは怪我が原因となっている通院、入院、死亡などの際に支払われる保険です。
つまり、怪我に特化した保険なのですが、腰痛や疲労骨折などといった慢性的な症状には保険金がおりません。
また、傷害保険における入院保険金が支払われるのは、原則として怪我の治療を受けた日から一定期間となっています。
傷害保険における手術保険金は、手術の種類に応じて入院保険金よりも多く支払われるでしょう。後遺障害保険金がつくこともあります。
傷害保険は、告知義務がなく簡単に加入できることが特徴であり、保険料は年齢や性別などの条件で変わることはありません。
しかし、危険をともなう職業の人は傷害保険の保険料が高くなります。
生命保険(医療保険)は、入院することが前提になっている保険です。入院する理由は、病気でも怪我でもかまいません。
生命保険(医療保険)は、とにかく入院すということに対して保障される保険なのです。
生命保険(医療保険)のタイプによっては手術保険金がなく、ついていたとしても通院保険金になると入院後の通院でないと支払われないことが多いでしょう。
また、生命保険(医療保険)の保険料は年齢や性別によって変化し、加入にあたっては告知が必要です。
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